一般社団法人静岡市静岡医師会は、静岡市の医療機関情報、
休日救急当番医など、健康にかかわる情報を発信しています。

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医師会長挨拶

静岡市静岡医師会のホームページにようこそおいでくださいました。令和2年6月の定時総会後より、静岡市静岡医師会会長に就任いたしました福地康紀でございます。

静岡市静岡医師会は736人の会員より構成され、「医道を高揚し、医学医術の振興及び公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉の増進に寄与することを目的とする」という定款に掲げた目的のもとに、今期は3人の副会長、20人の理事、75人の委員で21の委員会を構成し、9つの事業を展開しております。

いくつか事業活動例をご紹介いたします。
公衆衛生関連事業においては、特定健診や後期高齢者健康診査、各種がん検診と乳幼児や妊婦健診、および予防接種等の円滑な実施と受診率向上に向けた取り組みを静岡市と協働して取り組んでいます。また、学校医や園医の選出を行い、学校検診の実施を学校側と協働して行っています。

地域医療対策事業においては、患者さんにより良い医療を提供できる体制の構築と継続する目的で、公的病院と診療所の会員が一堂に会する研修会や意見交換会を開催して「顔の見える病診連携」を推進し、病院専門医と診療所かかりつけ医がクリニカルパスを共有して1人の患者さんを診療する、2人主治医制による「疾患別病診連携」のイーツーネット医療連携システムを構築し運用しています。

また、自宅で最期を迎えたいという方、それに携わる会員や訪問看護師等を支援する目的で、「在宅安心連携システム」を構築して運用するとともに、他職種との意見交換や研修会を開催しております。平成28年より医療・介護連携推進センターを開設し、医療・介護関係者からの相談対応や連絡調整、情報の収集や提供等の活動を行っております。

危機管理事業においては、災害対策として、大規模災害時における市民の健康被害を最小限に留め生命を守ることを目的に、トリアージ訓練やデジタルアマチュア無線講習会の開催や静岡市、自治会、歯科医師会、薬剤師会と協働して救護所設置訓練を行っております。感染症対策として、学術講演会の開催や抗菌薬適正使用の周知活動を行ってきましたが、今回の新型コロナウイルス感染症の流行に際して対策本部を新たに設置し、静岡市と協働してPCR検体採取センターを立ち上げ、軽症者収容ホテルの運営に協力しています。

昭和50年11月より静岡市急病センターの管理運営を静岡市から委託され、平成18年4月からは指定管理者として指定され、現在、静岡市静岡医師会と静岡市清水医師会の診療所の先生方、総合病院の先生方、静岡市静岡薬剤師会と静岡市清水薬剤師会の先生方の出動により、午後7時から10時まで365日無休で一次救急医療を担い、市民の健康を支えております。
また、健診センターを運営し、事業所健診や個人健診を通して市民の健康管理のお手伝いをさせていただいております。医師会会員と連携し、病気の早期発見・早期治療に力をいれております。

他にも様々な事業活動を行ってきましたが、これからも静岡市の地域医療を支え、市民の皆様が安心して暮らせる街を目指していく所存であります。どうぞよろしくお願い致します。

一般社団法人静岡市静岡医師会
会長 福地康紀

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